薬指のブログ

日々おこる出来事や想いを綴ります

荷物が届かない、と思ったら「置き配」でした

先日アマゾンで、父の介護用室内靴を購入し、配達は時間指定をしていました。その時間になっても配達のピンポンはなりません。遅いなと思ってた矢先、「商品の配達が完了しました」とメールが届きました。置いてるところを撮影した画像も載せて。ちょっとビックリ。

これが「置き配」ってやつですね。初めて置き配で荷物を受け取りました。今どき、遅れてますかね?

アマゾンの発送メールをよく見ると、「商品を玄関先にお届けします」とあり、変更したい人は置き場所の指定や、対面も選べるようになっていました。最近楽天ばかりで買い物をし、アマゾンを頼むのは久しぶりでしたから、このようになったのは知らなかったです。コロナ以降、対面を避ける人が増え急速に進んだのでしょうね。

 

翌日、またまたアマゾンで商品が来る予定でした。今度は私の健康食品。受け取りは置き配でと思い、玄関先にプラスチックのカゴを置いてみました。カゴには「置き配荷物はこちらにお願いします」と書いた紙を貼りました。夕食時に荷物がきたようで、商品はちゃんとカゴに入ってました。

普段家にいる私は、いつも対面で受け取ってましたけど、置き配っていいですね。時間に縛られないし、宅配業者さんは確実に仕事を完結できます。両方が楽です。商品が高価なものでなく、置いてても大丈夫なものは、今後は「置き配」にしようと思います。

 

<ラッパスイセン