薬指のブログ

アラカン主婦の日記

コロナ禍の中、母を想う

兄からラインがきました。8枚もの画像が送られてきており、どうやら実家の模様替えをしたようです。

新しく置いたレンジ台

古い食器棚を捨てた後の、がらんと空いたスペース

ダイニングテーブルの上に一切の物はなく

そこにポツンと一人座る老婆(実母84歳)

ーなんか哀しげ
見た瞬間、母のことが少し心配になりました。

昨年秋から同居している兄は、常々台所も綺麗にしたいと言っており、見事に片付けてしまいました。兄がこれ捨てるよと言うと、即効「だめ」と母は言うので(私にも言う)、どうやったのでしょうか。ためている食品は賞味期限切れのものばかり。何でもとっておく性分なので、物はたまる一方でした。それに加え、歳をとってしまい判断力が鈍って整理が出来ないのです。代わりに子がするしかありません。一緒に住み、片付けまでしてしまう兄に感謝です。

 

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母に電話してみました。電話にでるなり、

「いつ来るん?」

オミクロンがまだ猛威を振るっているので躊躇します。感染すると高齢者は重症化しやすいので、怖くて老人の家にはいけません。訪問するのは少し先になりそうと答えておきました。

模様替えや片付けについては、抵抗することは諦めているようでした。綺麗に片付いて良かったねというと、うん良かったと言っていました。

母は最近「お母さんはもう何もできないの」が口癖です。歳をとって嘆くことが多くなりました。嘆くことなく、朗らかに過ごせるには、どうしたら良いのでしょうか?コロナ禍で、老人会のカラオケ、グラウンドゴルフも中止になったりで、高齢者も悶々とした日々を送っています。父の認知も進んだようです。この事態、早く終息に向かってもらいたいです。