薬指のブログ

アラカン主婦の日記

実家の断捨離 33年前のはちみつは食べられますか?

実家の両親はもう高齢です。母は以前から、家の中を片付けようよと私が声をかけても、まだ使うからやめてとか触らないでと言っていました。でも最近は少し様子が違います。もうできないから、片付けて欲しいと言うのです。今日は台所付近を片付けることにしました。

レンジ台下を開けると、ラップ類やキッチンペーパーが20個くらい、ジャムなどの空き瓶も20個くらいありました。瓶は綺麗に洗った状態だったので、何かに使うつもりだったのでしょう。あとはプラ製の電子レンジ容器や弁当箱その他多数。全く使用していないものが占領していました。ラップ類以外はすべて廃棄することになり、棚は2段分くらいが綺麗に空きました。本日の片づけで一番驚いたものは、こちら、

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充填日 昭和63年6月16日 と記載された中国産のはちみつ 

33年前製造のものです。すごい色に変色しています。衝撃です。
台所で廃棄しようとすると、母がスプーンをもってきて「どんな味か食べてみる!食べたい。」と言い出しました。必死で止めましたけど。はちみつは腐らないとか聞いたことがありますが、さすがに33年前のものは、怖くて食べさせることはできません。中国製でどんな品質かもわかりませんし、お腹こわすと大変です。はちみつ好きでもないのに、だからこうして開封もされないまま残っているのに、どうしてそういうことを言うのか理解に苦しみます。母は「なんでダメなの?なんで?」と残念そうでした。

次は冷蔵庫。ドレッシング類はすべて賞味期限切れ。チューブの辛子が6個ありましたが、おでんを作る度に購入したのでしょうね。倉庫の中の乾物類も、どれもこれも古いものでしたので捨てました。うなだれ、落ち込む母。父はというと、ここも片付けて欲しいと言ったり、ゴミ袋やペンチを持ってきてくれたりととても協力的でした。2人の様子は対照的でなんだか笑えました。

元々物を捨てられない母は、誰かが手伝いをしないと断捨離は無理です。帰り際、母に「また来るね」というと「うん、また片付けに来てね」という言葉が返ってきました。次回は衣類を片付ける予定です。