薬指のブログ

日々おこる出来事や想いを綴ります

眼科にいく

昨日朝起きると、右眼の白眼がべっとりと赤くなってました。出血してるんです。痛みはなし。これまでもたまーになったことがあって、以前その状態で会社に行くと、

「どうしたの?」
「痛そう?」

などとみんなから心配されました。とっても怖いホラーな顔面だから心配されるのは仕方がないです。

ネットで調べて、「何らかのことで出血をして、時間がたてばもとに戻る」ことを知ったので病院に行くことはしませんでした。

 

私の現在のホラーな目をここに公開するわけにはいかないとイラストを探したところ、こんなのありました。

なんかね、答えまで書いてるのよ、なんて凄いのかしらイラストやさん。

 

現在の私は、「結膜下出血」の状態です。

 

それで今日の午前中、私は眼科に行きました。コンタクトレンズを作る時に行く眼科なら、祭日もあいてます。目薬が残り少ないので近いうちに眼科に行くつもりでしたし。

医師からは、

「白眼の血管の出血」
「治療法はない」

と言われました。でも出血してる間はコンタクトつけないでと注意されました。

 

ここの眼科は、うちの家から車で30分かかるところです。近所のレンズやさん併設の眼科はあまり好きではないので、遠いけど信頼してる眼科医のところに行ってます。なので、コンタクトレンズを装着していったんですよね。看護師さんからも注意を受けました。

目薬はヒアロンサン点眼液を3つ出してもらいました。いつもなら、出せる最大の6つ出してもらえるけど、市場の供給不足が原因で3つしか出せないと言われました。そういうときもあるのですね。

 

遠くまでいったついでに、左眼のコンタクトレンズを新しくしました。以前購入してから、3年が過ぎています。

 

視力の悪かった私がコンタクトを使いはじめたのは、高校生になったときです。つけると一瞬で世界がかわり感動しましたよ。あれから45年も経ちました。(ずっとハード)最近では、コンタクトっていつまで自分に装着できるのだろう?と思います。

 

おばあちゃんになってもできるのでしょうか?洗面所で頻繁に落としたり管理ができなくなると、もう無理でしょうね。