母の介護認定の時期がやってきました。前回受けたのが令和4年(2022年)で、今年の7月末の有効期間となっています。現在要介護1。今後も介護サービスを受けるには、認定調査を受けて介護度を判定してもらわないといけません。
母の住民票は実家のまま(変更する予定もなし)です。どんな風にするのだろうと思ってると、ケアマネさんが自治体への問い合わせ・申し込みなど、すべてをやってくれました。住民票と実際に居住してる場所が違うことはよくあることだそうです。
さて、介護認定の調査で「あるある」なのが、
「実際の介護度より低く(軽く)判定されてしまう」
ことです。
これはよく聞く話で、認知症専門医の動画でも、ネット記事でも、ブロガーさんの記事でもそんなことが書かれてるのを読んだことがあります。
初めてお会いするお客さま(認定員)を前に、ついつい頑張ってしまうらしいです。日ごろやらないことをやったりしてまわりが驚くらしい。例えば、認定員さんにお茶を準備するとか、日ごろはまるでやらないのに。
老いてもなお、人って他人に気を使う生き物なのでしょうね。
ケアマネさんも、「ワタシ何でもできますアピール」をする人がいると。認定が今より軽く出てしまい、受けてる介護サービスの変更を余儀なくされ困ったと話されてました。
うちの母はどうだろう?かなりボーっとしてるから、そんな知恵は働かないのでは?ありのままで大丈夫・・と思いながら調査を受けました。
調査員さんは、母に氏名、年齢、現在の季節など次々に質問しました。色んな質問があるので、事実と違うことは私が説明を入れました。
日ごろの様子は、私に説明を求められました。どのような場面で手助けがいるかとか、薬の管理とか、かなり詳しく説明をしました。
そんな中、面白かったのは動作確認。
母の部屋で、ベットで寝た状態を見せ寝がえりの確認をされました。腰が曲がってるのでいつもように横向きでゴロゴロと動いて見せました。そこで「起き上がって下さい」と言われました。
すると、母は一気に「ヒョイ⤴」と起き上がったんですよ、
どこも持たずに腹筋使って。
こんな感じか・・・

私は「うわ、、!!」、思わず声がでました。調査員さんもスゴイですね〜と。
これも出来ますアピール???本人はいたって真剣な表情でした。
いつもだと、ベットの端まで行って足を床につけて、ゆっくり起きるんですけどね。一応、日頃やる動作を認定員さんに説明しました。
予想通り、全体的に母はいつも通りの母でした。「わたし出来ますアピール」なんて、そんな高度なことはもうできないのだろうな。1時間もの調査の間、居眠りしなかったのがエライっと褒めておきました。