薬指のブログ

アラカン主婦の日常を綴ります

人形供養しました 物であふれた生活からの脱却 

ひな人形や日本人形、そして子供たちが遊んでいたぬいぐるみ。長年大切に保管してきましたが、いつまでもそのままに出来ません。皆さんは大切なものの処分はどのようにしていますか?

我が家は今年、親から贈られたひな壇飾りを処分しました。7段サイズの半分で親王飾りと三人官女がいるタイプでした。飾るときは、木材を組み立てることから始まり、いつも大変な思いをしていました。保管場所も押入れを占領していました。早くどうにかしたいと思いつつ、とうとう下の娘が30歳になるまで持ち続けてしまいました。

人形はネットで調べて、神社の供養に出すことに。郵送で受け付けてくれる北九州市の和布刈神社にしました。箱の大きさで供養料が決まり、自分で箱は準備します。3辺合計の長さ「中」で供養料は5000円でした。供養料は銀行振り込み、送料はなんと着払いでした。親王飾り、三人官女、市松人形も入れてヤマト運輸に持ち込み発送しました。

f:id:kusuriyubino:20211114163556j:plain  市松人形

木材は焼却場に車で運び処分。親王三人官女の台座や小物類はメルカリに出品すると割とすぐに売れました。30年前の商品なので格安で出しました。
和布刈神社からは供養後に、供養完了通知と和布刈神社のお札が郵送されてきました。

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人形供養があり本当に良かったと思いました。物を処分するのは必要なことだけど、頂きものの人形の処分の仕方に長年迷っていました。供養に出して本当に気持ちがすっきりしました。83歳の母親に報告すると黙りこんでしまい、憮然としていました。物を永遠に持つことは不可能なのだと丁寧に説明をしました。高齢の親は、物を捨てることを考えない世代なので仕方ないかもしれません。

大量にあったぬいぐるみは、以前から少しずつ処分していましたので、もうわずかしか家には残っていません。捨てる時は、中身が見えないよう紙袋や新聞紙でくるんで、塩を振ってゴミ袋に入れて出しています。

この数年間は、物を捨てるばかりの生活です。メルカリにも沢山食器などを出品しました。処分したのは、よそ様からの頂きものが大半でした。誰かに何事かがあると、競うように物を贈ることはもうやめて欲しい。あふれる物の中での生活はもう嫌です。もう何十年も前から言われてることですが、大量生産、大量消費はやめなければいけません。

これからは、ものを買わない、持たない生活を目指していきたいと思っています。