薬指のブログ

アラカン主婦の日常を綴ります

母の実家に苦しめられた 思い出したくもない過去

昨日兄と電話をしている時、母の実家の話しが出て、それ以降大変な不調に陥りました。仕方なく気分転換にショッピングモールに行きましたが、あちこち巡りながらも考えがぐるぐると回りました。ふと「なら、そのこと書けばいいじゃん」と思えるようになり、いそいそと帰ってきてパソコンに向かいました。

私と兄は幼いころから親戚にこう言われてきました。「お前のお母さんは、本当にもうどうしようもないし、すぐ泣く」と。特にいとこの3人兄弟から言われることが多かったです。いとこにとって、うちの母は叔母。母は自分の実家(いとこの家)に帰っては愚痴をこぼしていたようで迷惑だったのでしょう。10歳以上年長のいとこ達にそう言われる度、「そうなんだ」とがっかりしていました。

しかし大人になるにつれ、そうは思わなくなりました。本当におかしいのは、母の実家ではないかと。口を開けば他人の悪口ばかり言う、考え方を押し付ける、反論して意見を言っても相手の言い分は認めない、説教が始まると「はい、わかりました」というまで頑として席を立たせない。大人になると、こうしたことが私にも降りかかってきました。一族の中心は伯母でした。母の実兄の妻である伯母はそれはそれは強く、嫁にきた後、物心両面で一族を牛耳っていったそうです。自分の言うことが一番正しいという人でした。その伯父・伯母が関係することで、私は小学校6年生の時、とても嫌な目にあったことがあります。内容は文字におこすのも苦しくなるので書くことはできません。今回の心の不調は、「ある出来事」を久しぶりに回想してしまったからです。幼いころの嫌な記憶はいつまでたっても鮮明です。たぶん一生忘れることはできないでしょう。だから親はいつも自分の目の届くところに子供を置いて、目を光らせておかなくてはいけません。親戚だからといって信じてはいけません。女の子の親は特に注意が必要です。

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「あの実家はおかしいから、もう行かない方がいいよ」と母には何度も忠告しました。そうだよねと言いながらも、母は実家詣でを繰り返していました。

例えば、私と母が会話をしていても、喧嘩になることも、どちらかが泣いてしまうとかいうのも、ほとんどありません。何かを決めるとしても、主張、妥協をし、話し合いでどうにか丸く収まっていきます。「あいつはどうしようもない」とか言ってる人は、言っている本人にも何らかの原因があるのではないかと思います。

もう会う機会は少なくなりましたが、いとこ達に会った時「あなたの親、どうしようもなかったわね」と言ってみたいです、「あの出来事」もエピソードとして添えて。親を悪く言われることがどんなに辛いかを知った方がいいと思います。私達は若く幼くして言われたこともあり相当傷つきました。だから、機会があれば70歳を過ぎたあのいとこに言いたいです。

出来るかな、でも、出来ないかも。